プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

　昼寝と就寝時，おっぱいを飲むというよりちゅぱちゅぱして安心して眠りについていた娘．いつ卒乳するのやらとのんびりしていました．
　しかし，1ヶ月前第２子のひどいつわりが始まると，おっぱいを吸われると痛いし，とにかくおっぱいに近寄ってくる娘がうっとうしくなってしまい，「もう近寄らないで！」と思うくらいになっていしまいました．そんな気持ちになったのは初めてでしたが，どうしようもない感じで．「向こう行って！」と押してしまう事までありました．

　そこで，具合が悪くておっぱいがいたくて続けられない事を娘に伝えると，押し殺すような声で泣いていました．数日続きました．今思えば，すごくつらいのですが，当時は自分のことで精一杯で
「もうできないよ～」と体をそむけたり．娘にしてみれば突然の母の変わりように驚いただろうと思います．
　おっぱいのかわりに，おなかをなでたりうで枕をしたりを続けた所，1週間ほどすると娘から「なでなでして～，うで枕して～」と
いうようになり，「ぱいぱいねんね」という言葉が聞こえなくなり
現在に至っています．
　ただ，時々眠れないときなどは「ぱいぱいがいい～」といってみたりしていますが，いうだけ．
　つわりのピークが過ぎた今，自分の体調の悪さとコントロールできない不安定さで，ぱいぱい大好きだった娘にやつあたりするように断乳してしまった事に，後ろめたさを感じたりします．
　いまさらですが，できるフォローがあればと思っているのですが，何かアドバイスください．

これは一種の本能的な行動だったのではないかと私は思います。
妊娠中の子どもを守る為の行動と言えばいいのかな？
仕方がない事だったと思いますよ。。。

なので後ろは振り返らず、これからは体調が良いときにとにかく相手をしてあげる・・・これに尽きるのではないでしょうか。
普通の生活を丁寧に送ること、それだけでもきっとお子さんは安定してくるし、きょうさんの罪悪感も薄れていくのではないかと思いますよ。