残留農薬分析結果

原材料のハーブはすべて日本の厳格な安全基準をクリアーしています。
厳選した良質のドライハーブでママのお役に立ち続けたいと願っています。

日本の厳格な安全基準をクリアーしています

輸入ハーブは輸出される前に公式検査機関による検査を行っております。
そして日本へ着いた際には空輸の場合は空港で、船便の場合は着岸する港の検疫所で分析証明書を確認し国際基準や食品衛生法にそった検査を受け日本の厳格な安全基準をクリアーし合格している安全なハーブです。

産地より品質のよいものを厳選

herb

ハーブガーデンショップ®で扱っているハーブは、 それぞれのハーブの適作地(生育に適した産地)より海外輸入しています。

どうして海外輸入なのか?食の安全性が問われる時代、気になるところかと思います。
日本の風土はハーブ原産国の風土と違います。風土が合わないところに無理に作っても質の良いハーブは出来ません。日本は高温多湿な国で湿度はだいたい65%。ハーブ原産国が多くあるヨーロッパ諸国は45%程の湿度です。

そんな風土の違う日本で何種類もあるハーブを何トンも有機JASで栽培するのは難しいのです。日本にはハーブを育てる広大な平地も有りません。

果物でもリンゴなら青森や長野などの寒い土地、ミカンなら和歌山や愛媛など温暖な土地が栽培に適しているように、 ハーブにもそれぞれのハーブの適作地(生育に適した産地)があるのです。 またルイボスのようにその産地でしか栽培できないハーブも多く存在します。 他の国に苗を持ち出して栽培しても育たないのです。

また同じ品種のハーブであっても産地や生産者によって品質に差がでます。 ハーブ以外の農産物、たとえばお米でも同じ事が言えますね。 同じコシヒカリという品種のお米であっても産地や生産者が違えば品質もピンキリです。 産地より品質のよいものを厳選して取り寄せております。

財団法人 日本食品分析センターによる検査結果

残留農薬分析結果 更に 育児ママ支援ハーブティー としてブレンドをしてご提供しております下記のブレンドハーブ5種類の商品を、日本食品分析センターに残留農薬検査を依頼。 検査結果通りすべて農薬は検出しておりません。 安心してお買い求め下さい。

母乳不足解消ブレンド
ママのお願いブレンド®
母乳分泌制御ブレンド
リラックスブレンド
プレママブレンド®

母乳不足解消ブレンド

(成績表をクリックすると拡大します) 母乳不足解消ブレンド検査結果

ママのお願いブレンド®

(成績表をクリックすると拡大します) ママのお願いブレンド®検査結果

母乳分泌制御ブレンド

(成績表をクリックすると拡大します) 母乳分泌制御ブレンド検査結果

リラックスブレンド

(成績表をクリックすると拡大します) リラックスブレンド検査結果

プレママブレンド®

(成績表をクリックすると拡大します) プレママブレンド®検査結果

検出限界とは試料中に存在する分析対象成分の検出可能な最低の量。
0.01ppmは「1億分の1」の濃度。

ハーブトピックス Herb Topics

下記ページでもハーブのことを詳しく解説、ご提案等行っております。

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